拭き取り不要で簡単に極ツヤ
プレミアムジェル「極ツヤノンワイプトップジェル」
プレミアムジェル「極ツヤノンワイプトップジェル」は、新開発の「超硬化型ポリウレタン」を配合したノンワイプ専用の処方を採用、拭取り無しのノンワイプタイプで簡単に瑞々しく美しい極ツヤに仕上げることが出来ます。
硬化後 硬度 |
中高硬度 |
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オフ性能 | 〇 |
製造単位 | 1㎏~1000㎏ |
標準粘度 | 約5~10㎩ |
対応光源 | UV/LED |
特徴 | ・未硬化拭取り不要で極ツヤ ・縮み無し ・低硬化熱 ・アセトンのみで5~10分でオフ可能 ・ポリッシュタイプ |
INCI名 | 対応 |
通常のトップジェルの施術に必須の作業が、未硬化ジェルの拭取り作業です。
拭取る作業自体にひと手間取る面倒がありますが、その上に拭取った後にきちんとツヤが出ているかと思う心理的な負担もありました。
プレミアムジェル「極ツヤノンワイプトップジェル」は、その面倒で心理的負担のある未硬化拭取りの作業を無くした「ノンワイプタイプ」のトップジェルです。
ノンワイプタイプとは言え、新開発の「超硬化型ポリウレタン」を配合した専用の処方で、拭取りタイプのトップジェルに優る極ツヤ感を実現し、プロのサロンワークで使用するトップジェルとしても全く遜色の無い美しく艶やかな仕上がりです。
ノンワイプタイプでとかくありがちで敬遠されるのが、爪にキュッと来る痛みを感じる高い硬化熱です。
硬化熱が高いと言うだけで施術を嫌がられることもあり、せっかく仕上がりが良くてもお客様に敬遠されてしまうのでは意味がありません。
プレミアムジェル「極ツヤノンワイプトップジェル」では、配合されている「超硬化型ポリウレタン」を、硬化熱が最低限に抑えられることを最重要性能の一つとして新規開発していますので、美しい極ツヤ感の出るノンワイプトップジェルを、お客様が過度に硬化熱を感じることなく快適にご利用いただけます。
プレミアムジェル「極ツヤノンワイプトップジェル」で配合されている「超硬化型ポリウレタン」は、オフ剤で簡単に除去できるオフ性能を重要な要件とし、樹脂の専門家によって研究開発されています。
トップジェルの命である瑞々しいツヤ感と、良好なオフ性能を両立させることは容易なことではありませんが、多くの試験や施術の実績を基に開発された処方によって、極ツヤ感のある仕上がりを実現しつつ、オフする時には実に簡単にオフ剤で除去出来ます。
美しい極ツヤ感も、日常生活の中で次々と小傷が入ってしまい、付替え時期になるころにはくもってモヤモヤした質感になってしまったら、せっかくの美しさが半減してしまいます。
プレミアムジェル「極ツヤノンワイプトップジェル」は、硬化後に硬目に仕上がることとあわせて、表面の硬度が最も硬くなるように処方されておりますので、小傷にとても強く、付替え直前に至るまで施術直後のような瑞々しいツヤ感を保ちます。
プレミアムジェル「極ツヤノンワイプトップジェル」に使われている原材料は、樹脂、その他の混合物を含め全て「薬機法の化粧品基準に準拠した原材料」のみを使用しております。
化粧品基準に合致していることは当然のこととした上で、薬事の専門家の監修のもと、弊社独自の基準で成分の安全性を検証し、出来るだけ刺激性の低い成分の選択を心掛けております。
更に、樹脂や混合物の構成材料も含めた全ての原材料の成分を正確に成分一覧に記載し公表しています。
UVを使うかLEDを使うかは、サロン様にとってこれまでの慣習であったり、その光源を使う特別な理由があったりと個々で様々な理由がありますので、ジェル側でUVかLEDかどちらかしか使えないとなると、サロン様の現有の設備に合わず選ばれないと言うことにもなりかねません。
プレミアムジェル「極ツヤノンワイプトップジェル」では、新開発の「超硬化型ポリウレタン」の配合と専用の処方により、UV・LEDの光源を選ばず美しい極ツヤに仕上がります。
各々のサロン様で様々な種類、出力のUV・LEDライトが使用されていますが、それらの光源によって仕上がりが変わりませんので、サロン様が現在所有している設備をそのまま利用出来、導入のコストパフォーマンスに大変優れています。
施術をする上で大きな悩みの一つが、「縮み」です。
紫外線硬化樹脂が光硬化する際に分子の凝縮が起こるために、特に縁辺部において顕著に縮む現象が見られます。
プレミアムジェル「極ツヤノンワイプトップジェル」では、樹脂の専門家による的確な監修により厳選された縮みの少ない樹脂成分を適切に処方することにより、ほとんど縮みの生じない画期的な硬化を実現しています。
化粧品成分の国際的統一名称を「INCI(インキ)名」と呼びます。
現在日本国薬機法、及び化粧品基準では、化粧品成分をINCI名にする事が義務化はされておりませんが、日本化粧品工業連合会(JCIA)が作成している「化粧品の成分表示名称リスト」に成分名を登録するには、INCI名登録がされていることが前提となっております。
また、日本で化粧品を販売する場合に、その成分がJCIAの「化粧品の成分表示名称リスト」に収載されている事は、化粧品として半ば当然の事とされております。
更に、国際的には、中国などの化粧品成分の登録制度を採用している国々では、登録する成分名をINCI名で申請する必要がありますので、輸出相手国側で化粧品として登録を行う際にINCI名が必須となる場合が少なからずあります。
「プレミアムジェル・グローバル」は、構成全成分がINCI名に対応、及びJCIAの「化粧品の成分名称リスト」へ収載されております。