混ぜるだけで素早く簡単に出来るオリジナルカラーづくり
プレミアムジェル「簡単色づくりミキシングジェル」
プレミアムジェル「簡単色づくりミキシングジェル」は、プレミアムジェル「あざやか濃厚カラージェル」との相性が抜群で使い易く、混ぜるだけで簡単にオリジナルのカラーを作り出すことが出来ます。
硬化後 硬度 |
柔らかめ |
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オフ性能 | ◎ |
製造単位 | 1 ㎏~ 1000 ㎏ |
標準粘度 | 約 20 ㎩ |
対応光源 | UV / LED |
特長 | ・「あざやか濃厚カラージェル」との相性が抜群 ・滑らかで簡単にグラデーションが可能 ・縮み無し ・コンテナ/ポリッシュ対応 |
INCI名 | 対応 |
プレミアムジェル「簡単色づくりミキシングジェル」は、プレミアムジェル「あざやか濃厚カラージェル」の基材として処方されているカラーベースを基本とした処方のクリアジェルなので、分離せずに素直に混ざり合い、相性が抜群です。
カラージェルと混ぜるだけで簡単に混ざり合いますので、オリジナルカラーを作る時にも、作業がとても簡単です。
また、グラデーションなどで利用した場合でも色ムラがほとんどなく、透明からカラーまで無段階の美しいグラデーションを簡単に作ることが出来ます。
まるで自分の腕がワンランクアップしたように感じるほどの快適な使い心地に、多くのネイリスト様の満足を得られ、サロンワークのレベルアップにも貢献します。
カラージェルは、何らかのクリアジェルとミキシングすること自体は出来るものの、硬化力が落ちてしまい未硬化ジェルの量が大幅に増えたりすると、色ムラが出やすくなり美しくグラデーションするのが難しくなりますし、せっかくクリアジェルとミキシングしてオリジナルのカラーを作り出しても、硬化不良が起こってしまっては使うことが出来ません。
プレミアムジェル「簡単色づくりミキシングジェル」は、プレミアムジェル「あざやか濃厚カラージェル」の基材として処方されているカラーベースを基本とした処方のクリアジェルなので、カラージェルに対してどんなに多くのミキシングジェルを混ぜて合わせても、全く硬化力が変わりません。
ベースジェルなどの何らかのクリアジェルと、カラージェルをミキシングして色を作った時によくあることが、経時と共に退色してしまったり、ジェル自体が変質してしまったりすることです。
特に、ベースジェルをミキシングジェルとして使用すると、ベースジェルに配合されている密着成分が顔料に悪影響を与えて退色してしまったり、酷い場合には樹脂自体との相性が悪く変質したり、分離してしまったりすることもあります。
プレミアムジェル「簡単色づくりミキシングジェル」は、プレミアムジェル「あざやか濃厚カラージェル」の基材として使用されているカラーベースを基本とした処方のクリアジェルなので、カラージェルに対してどんなに多くのミキシングジェルを混ぜて合わせても、経時で変色したり変質したりすることがありません。
作った色を保管しておきたい場合などはもちろん、ミキシングしたカラーを使ってお客様へ施術した後の色褪せなどの心配も無く安心です。
プレミアムジェル「簡単色づくりミキシングジェル」に使われている原材料は、樹脂、その他の混合物を含め全て「薬機法の化粧品基準に準拠した原材料」のみを使用しております。
化粧品基準に合致していることは当然のこととした上で、薬事の専門家の監修のもと、弊社独自の基準で成分の安全性を検証し、出来るだけ刺激性の低い成分の選択を心掛けております。
更に、樹脂や混合物の構成材料も含めた全ての原材料の成分を、正確に成分一覧に記載し公表しています。
UVを使うかLEDを使うかは、サロン様にとってこれまでの慣習であったり、その光源を使う特別な理由があったりと個々で様々な理由がありますので、ジェル側でUVかLEDかどちらかしか使えないとなると、サロン様の現有の設備に合わず選ばれないと言うことにもなりかねません。
各々のサロン様で様々な種類、出力のUV・LEDライトが使用されていますが、プレミアムジェル「簡単色づくりミキシングジェル」は、UV・LEDの光源を問わずシッカリ硬化するような専用の処方を開発し、それらの光源によって仕上がりが変わりませんので、サロン様が現在所有している設備をそのまま利用出来、導入のコストパフォーマンスに大変優れています。
施術をする上で大きな悩みの一つが、「縮み」です。
紫外線硬化樹脂が光硬化する際に分子の凝縮が起こるために、特に縁辺部において顕著に縮む現象が見られます。
プレミアムジェル「簡単色づくりミキシングジェル」では、樹脂の専門家による的確な監修により厳選された縮みの少ない樹脂成分を適切に処方することにより、ほとんど縮みの生じない画期的な硬化を実現しています。
サロンワークでプロのネイリストに使われるジェルネイル製品は、その多くが中粘度以上の「コンテナタイプ」ですが、一言でコンテナタイプと言ってもサロンごと、ネイリストごとの方針や嗜好も様々で、それが製品選びの大きな指標にもなっています。
更に、そこに低粘度仕様については別ジャンルとして、ハケ付き瓶に充填されている「ポリッシュタイプ」があります。
プレミアムジェル「簡単色づくりミキシングジェル」は、中粘度以上の「コンテナタイプ」から、低粘度仕様の「ポリッシュタイプ」まで、ご利用環境やご要望に応じた様々な粘度・テクスチャ設定にフレキシブルに対応し製造することが可能ですので、コンテナタイプでのテクスチャの好みに合わせた設定や、低粘度仕様のポリッシュタイプにすることを、お客様が自由にお選びいただけます。
化粧品成分の国際的統一名称を「INCI(インキ)名」と呼びます。
現在日本国薬機法、及び化粧品基準では、化粧品成分をINCI名にする事が義務化はされておりませんが、日本化粧品工業連合会(JCIA)が作成している「化粧品の成分表示名称リスト」に成分名を登録するには、INCI名登録がされていることが前提となっております。
また、日本で化粧品を販売する場合に、その成分がJCIAの「化粧品の成分表示名称リスト」に収載されている事は、化粧品として半ば当然の事とされております。
更に、国際的には、中国などの化粧品成分の登録制度を採用している国々では、登録する成分名をINCI名で申請する必要がありますので、輸出相手国側で化粧品として登録を行う際にINCI名が必須となる場合が少なからずあります。
「プレミアムジェル・グローバル」は、構成全成分がINCI名に対応、及びJCIAの「化粧品の成分名称リスト」へ収載されております。