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100%日本国内工場生産・化粧品グレードのプロユースジェルネイルOEM製造
ジェルネイルOEM製造のご依頼は対応力と品質のジャパンケミテック
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トップジェル/マットコート

PRODUCTS

プレミアムジェル「極上リッチマットコートジェル」

ベルベットのような美しいマット感
プレミアムジェル「極上リッチマットコートジェル」

プレミアムジェル「極上リッチマットコートジェル」は、マットコート用に専用開発された「リッチマットパウダー」を惜しみなく配合しました。それによって、まるでベルベットのような上質でリッチなマット感を表現出来ます。

硬化後
硬度
中硬度
オフ性能
製造単位 1㎏~1000㎏
対応光源 UV/LED
特徴 ・きめ細かで美しいマット感
・縮み無し
・低硬化熱
・コンテナ/ポリッシュ対応
INCI名 対応

お客様からのこんなご要望におすすめです!

ベルベットのようにキメ細かくリッチな「極上マット感」に仕上がります

艶をあえて消し去ったマット仕上げの独特な雰囲気が、特に冬場を中心に人気を博しています。
同じマット仕上げでも製品により様々なタイプがありますが、多くの製品では元々ツヤが出るように処方されているジェルネイルを基材にしているため、綺麗にツヤ消しになったリッチなマット感を出せる製品は多くありません。
 
プレミアムジェル「極上リッチマットコートジェル」は、マットコート用に専用開発された「リッチマットパウダー」を惜しみなく配合した上に、機材となる樹脂でも通常のジェルネイルのツヤが出る処方ではなく、マットコート専用にツヤを抑えた処方を専用に開発しました。

それにより、まるでベルベットのような上質かつキメ細やかで美しいツヤ消しのリッチなマット感を表現することを可能にしました。

UV・LEDの光源に左右されず、美しくリッチなマット感に仕上がります

リッチなマット感を表現すると一言に言っても、重合しないため硬化力を落としてしまうマットパウダーを大量に配合すると、硬化に悪影響を及ぼしてしまうため、マットパウダーの配合量には限界があり、リッチなマット感を実現するのは簡単ではありません。

プレミアムジェル「極上リッチマットコートジェル」では、使用する樹脂についても、専用の「リッチマットパウダー」を大量に配合する前提でUV・LED両用の処方を新開発したので、UV・LEDの光源を問わずシッカリ硬化します。

ジェル側でUVかLEDかどちらかしか使えないとなると、サロン様の現有の設備に合わず選ばれないと言うことにもなりかねませんが、プレミアムジェル「極上リッチマットコートジェル」は、サロン様が現在所有している設備をそのまま利用出来るので、導入のコストパフォーマンスに大変優れています。

薬機法の化粧品基準に完全準拠した成分と処方で作られています

プレミアムジェル「極上リッチマットコートジェル」に使われている原材料は、樹脂、その他の混合物を含め全て「薬機法の化粧品基準に準拠した原材料」のみを使用しております。

化粧品基準に合致していることは当然のこととした上で、薬事の専門家の監修のもと、弊社独自の基準で成分の安全性を検証し、出来るだけ刺激性の低い成分の選択を心掛けております。
更に、樹脂や混合物の構成材料も含めた全ての原材料の成分を正確に成分一覧に記載し公表しています。

縮みを最小化した画期的な樹脂を採用しました

施術をする上で大きな悩みの一つが、「縮み」です。
紫外線硬化樹脂が光硬化する際に分子の凝縮が起こるために、特に縁辺部において顕著に縮む現象が見られます。

プレミアムジェル「極上リッチマットコートジェル」では、樹脂の専門家による的確な監修により厳選された縮みの少ない樹脂成分を適切に処方することにより、ほとんど縮みの生じない画期的な硬化を実現しています。

コンテナタイプからポリッシュタイプまで、様々な粘度で製造可能です

サロンワークでプロのネイリストに使われるジェルネイル製品は、その多くが中粘度以上の「コンテナタイプ」ですが、更に、そこに低粘度仕様については別ジャンルとして、ハケ付き瓶に充填されている「ポリッシュタイプ」があります。

プレミアムジェル「極上リッチマットコートジェル」は、「コンテナタイプ」から、低粘度仕様の「ポリッシュタイプ」まで、ご利用環境やご要望に応じた様々な粘度にフレキシブルに対応し製造することが可能ですので、コンテナタイプか低粘度仕様のポリッシュタイプにするかを、お客様が自由にお選びいただけます。

「プレミアムジェル・グローバル」は、構成全成分がINCI名称です

化粧品成分の国際的統一名称を「INCI(インキ)名」と呼びます。

現在日本国薬機法、及び化粧品基準では、化粧品成分をINCI名にする事が義務化はされておりませんが、日本化粧品工業連合会(JCIA)が作成している「化粧品の成分表示名称リスト」に成分名を登録するには、INCI名登録がされていることが前提となっております。

また、日本で化粧品を販売する場合に、その成分がJCIAの「化粧品の成分表示名称リスト」に収載されている事は、化粧品として半ば当然の事とされております。

更に、国際的には、中国などの化粧品成分の登録制度を採用している国々では、登録する成分名をINCI名で申請する必要がありますので、輸出相手国側で化粧品として登録を行う際にINCI名が必須となる場合が少なからずあります。

「プレミアムジェル・グローバル」は、構成全成分がINCI名に対応、及びJCIAの「化粧品の成分名称リスト」へ収載されております。

INCI名についての詳細は、こちらをご覧ください。


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