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100%日本国内工場生産・化粧品グレードのプロユースジェルネイルOEM製造
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新型コロナウイルス(COVID-19)とは何か ー パニックに陥らず「適切に恐れる」事が重要です

現在新型コロナウイルス(COVID-19)が猛威を奮っています。

東京オリンピックは延期となり、更に本日から、東京を始めとした大都市圏を含む7都府県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県・大阪府・兵庫県・福岡県)では「緊急事態宣言」が発令されるに至り、現場で直にお客様に接しているネイリスト様にとっては、他人事では無くコロナウイルスの脅威に日々怯えていらっしゃる事は想像に難く無く、心中をお察しするに余りあります。

本ブログでは、ジェルネイル製品や素材に関する様々な情報をお伝えしておりますが、サロンの現場でCOVID-19の脅威に晒されているネイリストの皆様や、サロン経営者の皆様、更には、サロンへジェルを販売されているジェルブランドの皆様へ、新型コロナウイルスの脅威とは何かについて、具体的な数値をもってお伝えする事も重要であると考え、本日の記事を執筆・公開致しました。

まず最初に「コロナウイルス」とは何かと言う事ですが、コロナウイルス自体は「普通の風邪」の原因にもなっている、ありふれたウイルスです。(参考文献

しかし、ウイルスは、常に「変異」を繰り返し、新種のウイルスを次々に生み出していく特長があります。
今回のCOVID-19については、発生源に付いては諸説ありますが、何らかの形で変異した、今まで人類が経験したことの無い「新種のウイルス」である事は間違いありません。

人は、ウイルスが体内に侵入して来ても、自身が持っている「免疫系」の力でウイルスを退治する事が出来ます。
しかし、新型コロナウイルスであるCOVID-19は、免疫系がウイルスを退治し始めるまでの間に体内で爆発的に増殖してしまうため、免疫系が弱い人は増殖したウイルスを退治する事が出来ずに肺炎を引き起こし、最悪の場合死に至ります。

更に、COVID-19は「新型ウイルス」であるがゆえに「治療薬」が無いと言われていますが、これは正確な表現ではありません。

先述の様に、ウイルスは常に「変異」し違う姿に変わってしまうため、あるウイルスを除去するのに有効な薬を作ったとしてもウイルス自体が変異してしまい、すぐに効かなくなります。

インフルエンザで「特効薬」と言われている「タミフル」にしても、ウイルスを除去する薬では無く「ウイルスの増殖を抑える薬」であって、ウイルス自体を除去する役割は、自身の「免疫系」が担っています。

つまり、ウイルスの「特効薬」と言うのは、「ウイルスの増殖を抑える薬」なのです。

COVID-19には、この「ウイルスの増殖を抑える薬」が未だありません(現在「アビガン」など複数の薬が治験されています)ので、自身の免疫系がウイルスの増殖を抑えられなかった場合、重症化し、死に至ることがあります。

では、COVID-19に罹患してしまったら、死を待つしか無いのでしょうか?

もちろんそんな事は無く、COVID-19に罹患してしまったら、全ての人が死に至る訳では無く、むしろ「無症状・軽症」の方が大部分なのです。 

現在の所、COVID-19に罹患した方の80%は無症状、もしくは軽症で、20%の方が重症化し、罹患者全体の5%程度の方は、人工呼吸器を必要とするまでに悪化すると言う統計があります。

最も悪化した5%の内、誠に残念ながら治療の甲斐なくお亡くなりになる方がいらっしゃり、それらの方は高齢者・生活習慣病等の既往症のある方など、「免疫力」が弱い方に多い傾向があります。

もう一つの問題が、医療施設がパンクしてしまうことで適切に治療が受けられず、助かるはずだった方が亡くなるケースです。

これが「医療崩壊」と言われる現象で、日本でのCOVID-19罹患者の治療対策は、いかに「医療崩壊」を起こさない様にするのかに重点が置かれており、5%の重症患者を優先的に治療すると言う方針が採られています。(軽症者の方は、重症化せずに治癒する可能性が高いとされています)

それもあって、現在日本での人口10万人当たりの死亡者数は0.07人程度にとどまっており、他国に比べても極めて低くなっています。
最も多い国では、人口10万人当たり死亡者数が10人を超えています。(日本の143倍)

日本では人口に比べて余りにも死亡者数が少ないため、その要因として日本国民の衛生観念の高さやBCGの接種等の様々要因が提起されておりますが、今の所明確なエビデンスはありません。
なお、感染者数に対しての死亡率の統計がありますが、国によってPCR検査等のCOVID-19罹患者を確定させるための検査体制が異なるため、単純に比較するのは適当ではありません。

とは言え、COVID-19は現在進行形で感染拡大が進んでおり、現状で日本の人口10万人当りの死亡率が低い事実をもって、安全であるとは言えませんし、何よりCOVID-19に罹患しない様にすることが最も大切なのは、言うまでもありません。

上記の様な、具体的な数値を認識した上で、むやみにパニックに陥らずに「正しく恐れ」て、「三密(密閉・密集・密接)」を可能な限り避ける様にするなど、適切な対策を採っていく事が重要です。
 

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